2010.10.11どすこいプロレス情報 |
2010.10.25更新「どすこいプロレス 4周年記念大会」試合結果! |
どすこいプロレスプロモーション/4周年記念大会「夢進」試合結果解説 ≪試合結果≫ 当日の写真、順次掲載していきますので、お楽しみに! |
<メインエベント 60分1本> ○藤波辰爾、豊田真奈美(14分51秒 ドラゴン・スリーパー)●維新力、井上京子 |
維新力、藤波で始まる。維新力は相撲対決を要求するとこれに応える藤波。しかし立ち会い変わられいきなり スリーパーホールドで攻められる。このあとグラウンドレスリングで観衆をわかせる。しかしIWGPのタイトルを 保持したことのある藤波に一日の長があるのは否めないか。必死に食らいつく維新力にも観客から大きな拍手。 維新力は井上と交替。藤波は少し組み合っただけで豊田と交替。かつて全日本女子で何度も激闘を繰り広げ ている二人は、激しく組み合う。豊田は井上をインディアン・デスロックから鍵固めに移行。これを返した井上は やはりインディアン・デスロックのような体勢から体を反転させて自ら倒れ込み、そのまま膝を締め上げる。 場外に転落した井上に豊田はコーナー最上段からブランチャを敢行。場内に戻ると井上は豊田にパワーボムに いくが、ここは藤波がカット。維新力と井上はダブル・ショルダーアタックで豊田を攻める。さらに維新力は豊田に ギロチンドロップ、逆エビ、シュミット流バックブリーカーとたたみかけるもその都度、藤波のカットにあう。豊田も ドロップキックで反撃すると藤波にタッチをするも維新力、井上はダブル・バックドロップで藤波を叩きつける。 ここで、この試合ここまで温存していた相撲ラリアットで藤波を攻撃。藤波もドラゴンスクリューからの足四の字 固めにいくが、ここは井上がカット。藤波は、伝家の宝刀ドラゴンスリーパーにいくが、井上がカット。 すると、今度は維新力が「掟破りだ!」と叫びながら何と藤波にドラゴンスリーパーを敢行。 これは豊田がカットすると、再び藤波がドラゴンスリーパー。 今度は井上が豊田にフォローされているのでたちまちギブアップしてしまい、無念の敗北となりました。 試合後、維新力は「今日は残念ながら負けてしまいましたが、来年は自分も50才の大台に乗ります。 来年こそ勝てるよう頑張ります。」と締めたあと、 恒例の「ヒー・フー・ミー、ドスコーイ」のコールで無事お開きとなりました。 |
<セミファイナル 45分1本> 松田慶三、○尾崎魔弓(13分32秒 片エビ固め)越中詩郎、●永島千佳世 |
この試合は前の試合とは一転してストロングスタイル色の強い試合となった。 永島と尾崎で始まるかに見えたが、ここで尾崎は「越中出てこい!」とアピール。これに応えた越中は先発を買って 出る。ゴングと同時に越中はいきなり尾崎の髪を掻き毟る。さらにパンチ、キックで尾崎を攻めるが尾崎もひるまず 反撃。顔面にパンチを見舞う。尾崎は松田と交替。激しいタックル、チョップの応酬となる。越中のご存じ「鉄のケツ」 の異名の必殺ヒップアタックが早くもさく裂。松田は替わった永島に滞空時間の長いブレーンバスターを敢行。 自軍に引きずり込むと尾崎はチェーンで永島の頭を痛めつける。松田もキャメルクラッチ、逆エビとたたみかける。 やっと越中と替わるとまたもや「鉄のケツ」ヒップアタックで松田を攻める。息を吹き返した永島もコーナー最上段 からのミサイルキックを見舞う。松田は尾崎に替わると永島と女子プロレスならではの激しい技の応酬。勝負に出た 永島はコーナー最上段からのフランケン・シュタイナーで尾崎を攻めるが決定打が出ない。永島は尾崎を押さえつ けると、越中がコーナー最上段からの「鉄のケツ」を見舞おうとするが尾崎はうまくかわし永島に誤爆してしまう。 尾崎のタイミングのいいハイキックが永島の頭部にさく裂。そのまま片エビに仕留めた。 |
<第三試合 30分1本> ○男色ディーノ、広田さくら(10分36秒 体固め)●ランジェリー武藤、アイガー |
試合前から異様なムードにつつまれた。最初にリングインした広田さくらは紙吹雪を観客席に向かって投げてアピール。 次に登場した男色ディーノは、リングサイド付近にいる男性観客に抱きついたり、キスをしたりとやりたい放題。リングア ナも「男色ディーノの行動には気を付けてください。」と注意していたが、性的被害に遭った人はざっと20人はいただろ うか?このあと登場したランジェリー武藤はご存じグレート・ムタのパクリ、アイガーも化け物的怪奇ムードたっぷりの パフォーマンスで入場したのだが完全に影をひそめてしまったようだ。やっと試合開始のゴングが鳴ると他の3人が やりあう中、ここで一番目立たない存在の広田が「私も目立ちたいよ。」とばかりにコーナーロープの上で三点倒立。 これには他の3人も合わせるかのように、ランジェリーはコーナーロープの上で武藤敬司ポーズ。アイガーも、やはり コーナーロープにかけのぼるとグレート・ムタばりに、毒霧ならぬ毒パウダー?を噴射。男色ディーノもコーナーにかけ 登ろうとしたが、すべってしまい、自らの股間を打ち付けてしまい悶絶。相変わらず、コーナーロープの上で3点倒立を している広田にアイガーが突っかかろうとすると、ローリング式のヘッドシザースで返す。しかしアイガーに睨み付けられ ると、広田は戦意喪失。男色デイーノもまともにプロレスをやる気が無いようで、お尻へのカンチョー攻撃や男性器を掴 んだりとやりたい放題。いつも膝に爆弾を抱えているランジェリーはこの日は膝の調子がいいような試合運びだったが、 観客から「膝が!」と言う野次が飛んだ瞬間、自ら膝を抱え込み倒れこんでしまう。 広田はアイガーにインディアン・デスロックを敢行。やっとまともな技が出てきたといった感じだ。観客からは拍手喝采。 このあと4人入り乱れての攻防が続く。 膝の痛みに耐えながらもランジェリー武藤はドラゴンスクリュー、シャインニング・ウィザードを繰り出す。 最後は男色ディーノがランジェリーの顔をタイツの中に入れての「男色ドライバー」と呼ばれる ドリル・ア・ホール・パイルドライバーに仕留めた。 |
<第二試合 30分1本> 戸井克成、○GAMI(13分40秒 逆さ抑え込み)YOSHIYA、●カルロス天野 |
試合前、お互い握手を交わし和やかな雰囲気で始まる。 YOSHIYAとGAMIで始まる。YOSHIYAは自ら手を叩き、観客に拍手を要求。GAMIは一瞬ムッとする。 YOSHIYAはリング内を逃げ回るような感じでなかなかGAMIと組み合おうとしない。一種の心理作戦か。 やっとのことで組み合い、GAMIはヘッドシザースに捉えるもYOSHIYAは難なく外す。 ここで、それぞれ交替。カルロスは戸井に腕ひしぎ逆十字で攻める。戸井もキックで反撃。 ここでGAMIはメガホン攻撃で流れを変えようとするも、レフェリーのチェックにあい、逆にYOSHIYAに いいように攻められる。しかしGAMIも大柄のYOSHIYAにブレーンバスターを敢行。 替わった戸井もチョップから顔面へのストンピング、腹部へのフットスタンプとたたみかける。 YOSHIYAも蹴りで反撃。ここから両チーム勝負に出たようでコーナーからのドロップキック、フランケン・ シュタイナー、ジャーマン・スープレックスと繰り出すが、いずれも味方のカットにあい決定打が出ない。 GAMIの得意技のケンタッキー・ボムを仕掛けるもこれも失敗。最後は一瞬の隙をついたGAMIが カルロスに逆さ抑え込み。これもカルロスは返すかなと思われたが、うまく自分の体重をあずけて カウント・スリーが入り決着を付けた。 |
<オープニングマッチ 30分1本> ○星誕期、チェリー(9分45秒 アルゼンチン・バックブリーカー)●スモウ・リキ、ミスモンゴル |
オープニングは相撲色の高い試合となる。 星誕期はアルゼンチン生まれの元大相撲力士で十両まで昇進した。 スモウ・リキは毎度お馴染み、どすこいプロレス限定の本物の廻しを付けたマスクマン。 ミス・モンゴルは、横綱白鵬を始めとするモンゴル人力士達とのモンゴル繋がり的な感じがする。 チェリーだけが相撲と結びつく要素がないようだ。 星誕期とモンゴルで始まる。モンゴルは自らロープに飛び、ショルダーアタックを仕掛けるも両者譲らず。 星誕期はチェリーと交替。いきなり激しい空中戦になるが、モンゴルはスモウ・リキにタッチ。 スモウ・リキは、相撲の基本技は突っ張りだと言わんばかりにチェリーを自軍のコーナーに押し込むと、 胸板に突っ張りを見舞う。 場内からは「セクハラ!」の野次が飛ぶも馬耳東風と言った感じで突っ張り続ける。 チェリーも反撃するが、すかさず倒されたところをこれも相撲の基本の稽古は四股だとばかりに、 四股を踏むような形で胸板を踏みつける。モンゴルもキャメル・クラッチなどでチェリーを攻め続ける。 星誕期とやっと交替すると満を持したかのようにスモウ・リキをコーナーに飛ばすとショルダーアタック。 スモウ・リキに2人がかりの攻撃を仕掛けるもここは上手くかわしモンゴルにタッチ。 再びチェリーが攻め込まれるシーンが続くが、よく耐えたチェリーは星誕期に替わるとスモウ・リキに ブレーン・バスターからアルゼンチン・バックブリーカーに仕留めた。 |
report&PHOTO by kodama☆ |
2010.10.04更新「どすこいプロレス 4周年記念大会」見所! |
≪対戦カード見所≫by 矢沢孔明 |
『メイン60分一本勝負』 維新力 井上京子 VS 藤波辰爾 豊田真奈美 |
今回の大会名゛夢進゛であるが、それは何故か?何故ならば維新力の夢が叶うからである。その夢とは昔から 憧れていた藤波選手と戦う事だ。残された最後のレジェンドとこれまで交わること無く終わるかに思われたが、 ここに実現する。しかも藤波選手は初の男女ミクストマッチとなる。 その藤波辰爾は日本プロレスでデビュー。新日本プロレスの旗揚げに参加。ドラゴンブームを巻き起こしjrヘビー級と いうジャンルを確立した。ヘビー級に転向後、長州力との名勝負数え歌、前田日明との名勝負、飛龍革命、腰の負傷 で長期欠場したが克服、数々のタイトル獲得、名勝負は数知れず、紙面が足りません。現在はドラディションに所属。 得意技はドラゴンスリーパー、ドラゴンスクリュー等ドラゴンという名のある技はほとんどが元祖である。 パートナーの豊田真奈美は全日本女子プロレスでデビュー。現在はフリーで活躍。WWWA世界シングル王座を はじめ数々のタイトルを獲得した。昨年はヒールも経験し新境地を開拓した。 得意技はジャパニーズ・オーシャン・クインビーボムジャパニーズ・オーシャン・スープレックス。 維新力の頼れる相棒は井上京子。全日本女子プロレスでデビュー。現在はフリー。数々のタイトルを獲得しているが、 そのハイライトはオールパシフィック、IWA世界女子シングル、WWWA世界シングル王座を懸けて井上貴子と戦い、 これを破り史上初の三冠王になったことだろう。「あかゆ」という店を武蔵小山に出している。 得意技はラリアット、ナイアガラ・ドライバー 維新力も井上京子と対策を練っており「どすこい掴み」「どすこいカンチョー固め」を開発。藤波辰爾の初対決に 向けて研究に余念がない。藤波辰爾の対女子レスラー初対決はどうなるか興味はつきない。 豊田真奈美と井上京子の名勝負の再現も期待。 炎の飛龍と飛翔天女のタッグは強力だが、ミクストマッチの経験がある維新力と井上京子の連係では分がある。 新宿FACEに「帰ってきた!」どすこいプロレスの維新力。あとはゴングを待つだけだ!夢に向かって前進だ! |
『セミ45分一本勝負』 松田慶三 尾崎魔弓 VS 越中詩郎 永島千佳世 |
セミファイナルは越中詩郎が初参戦!やってやるって!男、越中とがっちり男気、松田との絡みは…う〜ん男臭い! 言うなれば「どすこい男塾」だろう。何気にハッスル対決でもある。越中詩郎は全日本プロレスでデビュー。その後、 新日本プロレスで高田延彦との抗争し名勝負を繰り広げ、平成維震軍をはじめ反体制の立場でプロレス界を盛り上 げた。アメトークのガンダム芸人対越中詩郎芸人でケンドー・コバヤシに真似された事により人気が再確認された。 得意技は代名詞とも言えるヒップアタック!だって!永島千佳世はGAEAでデビュー。OZアカデミー所属。柔道や 高校時代のレスリングの下地がある上にコーナー最上段からの多彩な攻撃があるので「コーナーポストの魔術師」 の異名がある。加藤園子と組んでOZアカデミー認定タッグ王座に二度就いている。得意技はフットスタンプ、回転 フットスタンプ。松田慶三はIWAジャパンでデビューし現在に至るIWAジャパン一筋の男。今年でデビュー15周年を 迎え記念試合も行った。現IWA世界ヘビー級チャンピオンで先日IWAジャパン水戸大会で維新力相手に防衛戦を敢 行し20分を越える激闘を展開し防衛に成功した。得意技はラリアット。尾崎魔弓はジャパン女子でデビュー。現在は OZアカデミー所属し同団体の総帥。女子プロレス界を代表するヒールレスラー。特にキューティー鈴木の好ライバ ルでJWPでは一時代を築いた。メディアや写真集等の世間の露出も多数ある。得意技はテキーラ・サンライズ、 オザキック等々。越中と尾崎の遭遇は刺激的一体何が生まれるのだろうか? 最後にこの試合に関して一言「ワシが男塾塾長、江田島平八であるっ!」 |
『第3試合 30分一本勝負』 ランジェリー武藤 アイガー VS 男色ディーノ 広田さくら |
どすこいマット史上、究極の異色ミクストマッチ実現!男色ディーノがどすこいマットに乗り込んで初ミクストマッチに 挑む!!プロレス復帰した広田さくらも参戦!これにランジェリー武藤とアイガーが絡んでくる。非常に楽しみな一戦。 男色ディーノはDDT所属。リングネームは少年ジャンプに掲載されていた宮下あきら先生の人気漫画「魁!!男塾」 に出てくる男爵ディーノから由来する。゛ゲイ゛レスラーの第一人者で学生プロレス時代から一貫してこのキャラだと いう。女性を嫌い、好みの男性ならレスラーだろうが観客だろうが構わずキスをする。今年のDDT両国大会ではHGと のハードゲイ対決を制した。実力も2009年のスーパーJカップ、ベスト4で折り紙つきだ。得意技は男色ドライバー。 広田さくらはGAEAでデビュー。一度は引退したが09年にユニオンプロレスで復帰した。舞台や紙芝居でも活躍してい る。コスプレやとんでもない行動をする事で有名。パフォーマンスに命を賭ける唯一無二のレスラーだ。女子レスラー に急所打ちを得意とする。ランジェリー武藤は珍日本プロレス所属を名乗る。全日本プロレス、武藤敬司のニセ物 レスラー。前回のどすこいプロレスに参戦したときはストーカー市川との初対決が実現した。笑いをとった上でスト市 の4の字固めをGAMIに裏返しにしてもらって勝利を手に入れた。得意技は本物顔負けのシャイニング・ウィザード。 アイガーはLLPWで突如発生した謎の生命体、身長、体重不明。前回、どすこいプロレスに登場した時はドン・フジイ と組んで松田慶三、春山香代子と戦い、暴走して敵味方関係無く毒パウダー攻撃で反則負けになった。得意技は呪 縛、呪落。この試合はゲイで女嫌いの男色が広田とのタッグがうまく機能するのか?敵味方の区別のつかない アイガーとランジェリーもどうなる?広田の天然キャラにランジェリーの武藤ムーブがブランドされ試合自体が果たし て成立するのか?男性のお客様も男色に襲われるので客席も含んで大混乱必至。 私は逃げます。皆さんお気をつけ下さい。維新力も控え室では気をつけてもらいたいものである(笑) |
『第2試合 30分一本勝負』 戸井克成 GAMI VS YOSHIYA カルロス天野 |
いぶし銀対決といえるキャリアを積んできている四選手によるによるミクストマッチ。戸井克成はミスター・ヒトの元で 修行を積んでプロレスを学んだ。当時の修行場カルガリーには橋本真也やリッキー・フジらがいる。未だにW☆ING やFMWを見てきたファンには思い入れがある選手で根強い人気がある。得意技も豊富でプランチャやダイビング フットスタンプ、スピンキック等々、今回もカルガリー仕込みのテクニックを見せてくれることだろう。GAMIはプロレス リングWAVE所属。ジャパン女子でデビューしLLPW、アルシオン、AtoZ、フリーと渡り歩き現在のWAVEとなる。 さらに今年は地元ではOSAKA女子プロレスも旗揚げした。10月のWAVE初進出となる後楽園大会では夢のタッグ 戦でアブドーラ・ザ・ブッチャーとのタッグ結成を果たす。今宵もメガホン攻撃やロープ渡りが見られるに違いない! YOSHIYAはK-DOJO所属。IWAジャパンでデビュー。K-DOJOでは山下一家というユニットを率いている。前回のどす こいプロレスでは遠藤美月と組んで葛西純、ボリショイ・キッドと対戦をして会場を大いに盛り上げた。得意技はビック ブーツとチョークスラム。カルロス天野はOZアカデミー所属。JWPでデビュー。アジャ・コングを倒してOZアカデミー認 定無差別級チャンピオンになったことがある。尾崎魔弓との防衛戦に勝ったのを期にOZアカデミーの校長に就任 した。得意技はカルロス・ゴーン(ヘッドバッド)ジャンピング・ラリアット、腕ひしぎ逆十字など立って良し寝て良しの レスラーだ。4人の技とテクニックがぶつかり合う好試合が期待される。 |
『オープニングマッチ 30分一本勝負』 スモウ・リキ ミスモンゴル VS 星誕期 チェリー |
オープニングマッチは゛どすこい゛らしく相撲色溢れるミクストマッチ。スモウリキは維新力のアメリカ修行時代のリン グネームを譲り受けたという事以外全く謎のマスクマン。今回は以前と違う人物という噂がある(ホントかよ?)まわし 姿で出場するので相撲と関係があるに違いない(多分)その正体は朝○龍か琴○喜なのか!?ミス・モンゴルは 天才・たけしの元気が出るテレビ!!の女子プロ予備校出身である。FMWでデビュー。猛毒隊でFMWマットを荒ら しまくった。フリーで色んな団体を渡り歩いているだけでなくキャットファイト団体CPEを立ち上げプロデューサーと しても手腕を発揮している。Akyや覆面レスラー、ラ・マルクリアーダというキャラでも活躍している。二年前は ラ・マルクリアーダでどすこいプロレスに参戦したが、今回はどのような試合を見せてくれるであろうか?星誕期は 大相撲出身で初のアルゼンチン出身力士で十両まで行った。2006年にプロレスデビューを飾り、2009年には主戦 場のDDTに入団した。獲得タイトルにアイアンマンヘビーメタル級、DDTエクストリーム級がある。タレントで活躍し たり多国籍料理店も何店かだしており、ちゃんこもメニューにあるらしい。吉川晃司と親交があり入場テーマは 「パンドーラ」得意技は地元の名前がついているアルゼンチン・バックブリーカー、相撲出身らしくチョークスラム。 チェリーはユニオンプロレス所属。キャットファイトで活躍した後にDDTでデビュー。その愛らしい風貌とは裏腹に アマチュア時代バトラーツで培った確かな技術がある。工藤めぐみに次いで男子プロレス団体でメインを張った事 がある。相手は日向あずみであった。得意技はチェリトーンボム、チェリートーン・ラナ |
2010.7.06「どすこいプロレス 4周年記念大会」のイベントTシャツの販売開始! |
『正面デザイン』 | 『背面デザイン』 |
Tシャツの販売を開始致しました 「どすこいプロレス 4周年記念大会」イベントTシャツの販売を開始致しました。 今年のデザイン、背面は維新力直筆のサインになっております。 「維新力の店」ではイベント特別先行発売として定価3,000円のところ2,500円の特別価格にて販売しております。 2010年10月11日のイベント当日にはTシャツを着て、是非応援にお出かけくださいませ。 |
≪商品詳細≫ 価 格:定価3,000円(特別先行価格2,500円) サイズ:メンズM,L,XL,XXL、レディースM カラー:黒地にシルバー文字、緑地にシルバー文字の2種類ございます。 |
2010.7.6「どすこいプロレス 4周年記念大会」!!発表記者会見 |
どりんくばぁー『維新力の店』 | |
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営業時間 | 19:00〜2:00 定休日:日曜・祝祭日 |
電話番号 | 0422-45-4933 |
住所 | 東京都武蔵野市吉祥寺南町1-5-10 武蔵フォーラムT 6F |
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